それぞれのポーズは以下のカテゴリーに分けられます。
ひとつのポーズに複数の要素がある場合もあります。
・Standing 立位
・Forward bend 前屈
・Backbend 後屈
・Twist ねじり
・Abdominal 腹部
・Inversion 逆転
・Spine 仰向け
女性は生理中、経血が逆流するので逆転のポーズは行いません。
また、強い後屈、おなかを圧迫するねじり(外側への回転はOK)、おなかに負荷のかかる腹部のポーズは避けます。
前屈のカテゴリーであっても、ポーズによってはプロップを使ってバリエーションを加える場合もあります。
これらのカテゴリーからポーズを選んで順番に並べること=シークエンスを組み立てる、ということです。
セルフプラクティスができるようになったら、シークエンスを意識してポーズを選んでみましょう。